帝人株式会社は、企業広告「DAKE JA NAI」シリーズの新しいテレビCMとして、上白石萌歌（かみしらいし・もか）を起用した『DAKE JA NAIを探そう』篇を放映開始。
今回の新CM『DAKEJANAIを探そう』篇は、昨年10月から放映開始され、その軽快な音楽とダンスで人気となった「DAKE JA NAI」シリーズの第3弾。
今作では、前作までのサンバ風のオリジナル楽曲「DAKE JA NAI SAMBA」のメロディや歌詞にアレンジを加え、疾走感に溢れる未来的な楽曲を使用している。また、本CMでは、「DAKE JA NAI」シリーズとして初めて女優を起用した。映画、舞台、テレビなど幅広く活躍の場を広げ、今勢いのある上白石萌歌が、「無限の可能性を信じ挑戦する」「多様性を認める」という“DAKE JA NAI”に込めた帝人グループの価値観や企業姿勢と重なり、起用に至る。
不可思議で異次元のような空間で、帝人グループのブランドカラーである赤色のコスチュームを身にまとった歌姫の上白石萌歌が、ステージの上で歌いながらダンスに挑戦。その周りを、仮面を被った風変わりなダンサーが踊り、後ろにはDJやギタリスト、様々な衣装に身を包んだダンサーやコーラス隊がいることで、多様性を表現している。さらに、不思議なCGアニメーションが加わることで、混沌とした“DAKE JA NAI“空間を作り上げている。
また、上白石らが踊るダンスの振付は、前作に引き続き、振付稼業air:manが担当。「無限大∞」マークやTEIJINの「T」の文字をモチーフとした動きを盛り込んでいる。このように、一度見たら忘れることのできない映像の世界観と耳に残るメロディーラインによって、“DAKE JA NAI”に込めた帝人グループの思いを、皆さんにも共感し自分ごと化していただけることを期待している。
#上白石萌歌#だけじゃないサンバ#テイジン
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