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しょうがい者の視点で考える「誰もが活躍できる社会」とは~髙島宏平×毛利公一×民秋清史



第12回G1サミット
第4部分科会S「誰もが活躍できる社会へ~コロナ禍におけるしょうがい者の現状とこれからの社会~」

新型コロナによるパンデミックで社会の分断と断絶がさらに深刻化しつつある今、日本社会におけるインクルージョンの重要性は益々高まってきている。社会から取り残される人を生み出さずに、多様性を包含し、しょうがいを持った人が活躍できる新たな時代の共生社会を実現するためにリーダーが取るべき行動とはなにか。(肩書きは登壇当時のもの)

髙島 宏平(オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長)
毛利 公一(社会福祉法人ラーフ 理事長/全国脊髄損傷者連合会香川県支部 支部長)
民秋 清史(株式会社モルテン 代表取締役社長 最高経営責任者)

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