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岩佐真悠子インタビュー/映画『受難』



映像化不可能と言われていた姫野カオルコの同名小説を『惑星のかけら』(11年)の吉田良子監督で実写化した映画『受難』。本作で、修道院育ちの汚れなき女性・フランチェス子を演じたのが、女優・岩佐真悠子だ。

フルヌードで全力疾走したり「オ××コ」などの過激発言を連発する奇想天外なキャラクターを演じきった岩佐に撮影時のエピソードや、恋愛観などを語ってもらった。

──女性の性器部分に人面瘡が宿ってしまうという設定を聞いて戸惑いはありませんでしたか?

岩佐:脚本を読んだ時の第一印象は「なんじゃそれ」って感じでした(笑)。どうやって映像化するんだろうとか、疑問でいっぱいでした。最初にお話をいただいたときは悩みましたね。でもとりあえず監督に会ってみようってことになったのですが、実際この役をお受けするまでには3回ぐらい吉田監督と話をしました。そのときに監督の人柄に触れ、とても素敵な方だったので「一緒にやってみようかな」って思ったんです。

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『受難』岩佐真悠子インタビュー

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