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菅田将暉&小松菜奈、今度は“水の上”で全力疾走! ”影ふみ”で全身びしょ濡れも「一番楽しかった」 <niko and …> 春の新WEBムービー『進化』+メイキング

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<ムービーコンセプト 【進化】>
動物でも植物でもなく“人間”だけが進化し続けているのかもしれない。
それは人間だけが「先を想う」から。
私たちは進化しているからこそ生きている意味を見い出す。
何の変哲もない日々に光が射して、 走らざるをえないほどに心が動きだしてしまう人。
そして、一人で進化していくところから出会い、 二人だからこそ進める、その先へと。
もしかするとniko and … の「…」を探し、 さらに「幸せという進化」を手にしようと動き出している、そんな世界観だ。
その「…」は、ひとそれぞれに違うはず。
進化する喜びをかみしめる、 開いていく心を、可視化することで「春の小さな進化」を伝えていく。

「niko and … (ニコアンド)」は、3月5日(木)より、ブランドアンバサダーを務める菅田将暉さんと小松菜奈さんが出演し、アートディレクションを森本千絵さんが務める、新WEBムービー『進化』を公開。
また、TVCMも3月6日(金)より放送を開始。

起用アーティストは2013年以来7年ぶりとなるotto&orabu(しょうぶ学園)。
生命力があり本能が喜ぶ強さがある、しょうぶ学園の奏でる音。
進化する喜びをかみしめ開いていく心を伝えるのには「彼らの音しかない」と再起用された。

<撮影エピソード>
横幅約40m、背景は職人による手描き、床には実際に水を張るなど、こだわりのセットで行われた今回の撮影。
静かでないといけない水面に気泡ができてしまうと、菅田さんは息を吹きかけたり、小松さんは指で突いたりして消すといった自然な気遣いをみせた。
ブランドアンバサダー3年目の菅田さんと小松さん。
お互いの影を踏む追いかけっこのような演出では、水上を激しく動き回らなくてはならないにも関わらず、息がぴったりの動きを披露。
その名コンビぶりにカットがかかった後、スタッフからは感嘆の声と拍手が。
その後、 菅田さんが自分のジャンプで顔に水しぶきを浴びてしまい、髪から水が滴るほどびしょびしょに。
驚いて目をぱちくりとさせる菅田さんに、心配しつつも思わず笑ってしまう小松さんだった。

<菅田さん小松さんインタビュー(一部抜粋)>
Q:どのシーンが一番楽しかったですか?
小松さん: 影を踏むところ。
菅田さん: 影、楽しかったね。
小松さん: 二人で撮影するところがあんまりなかったから、結構別々が多かったから。
菅田さん: そうだね、あの追いかけっこが一番楽しかったね、びっしゃびしゃになって。
小松さん: 体力がいる撮影だったね。
菅田さん: 確かに。でもいいよね、濡れてもいいやーっていう感じ。
小松さん: 小さいころにさ、水溜まりの所にあえて行ってたりしてた?
菅田さん: してた!横の溝で帰ってた。
小松さん: 横の溝で帰ってたの?
菅田さん: 大雨とか台風の日。めっちゃおかんに怒られた。このへんまで、ずーっと。(胸あたりまで水に浸かって進むジェスチャー)
小松さん: それは怒られるわ。泳いでるじゃん。笑
菅田さん: そうそう。泳いでたなー懐かしいなー。そういうのしなくなったもんね。
小松さん: うん、ちょっと懐かしい感じ。

Q:もうすぐ春ですが、ずばり“春”といえばなんでしょうか。
菅田さん: 桜!
小松さん: うん、あと、新しくスタートみたいな。
菅田さん: 新生活。
小松さん: そうそう。学年が上がる、とか。
菅田さん: あと毛虫!
小松さん: え、毛虫?どういうこと?
菅田さん: 春、毛虫いない?
小松さん: あーそういうことね。急に。笑

#ニコアンド #菅田将暉 #小松菜奈
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