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【公開Q&A】新型コロナウイルスの検査について-陰性だったのに後に感染が分かる理由/軽い症状だと検査が受けられない理由、他

#コロナウィルス#コロナ#新型肺炎#肺炎#新型コロナ

感染が広がっている新型コロナウイルス肺炎の予防・治療や酸化ストレスとの関連について、Q&A形式で犬房先生に答えていただきました。今回は疑問に思われることが多い、新型コロナウイルスの検査についてです。

【内容】
・ダイヤモンドプリンセス号の乗船者で検査で陰性だったのに上陸後に感染が分かった方がいた理由
・風邪の様な軽い症状だと検査を受けられない理由
・日本でPCR検査を積極的に行わない理由

【プロフィール】
犬房春彦
岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門 特任教授
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室

(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、
スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任し、2013年から現職。

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岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門
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