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【広瀬すず&永野芽郁】宿命のライバルの今後~記者歴33年・芸能ジャーナリスト芋澤貞雄の芸能ニュースを斬る②



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NHK紅白歌合戦の司会にウッチャンと参加、連続テレビ小説、朝ドラの「なつぞら」に主演してる広瀬すず。松嶋菜々子や草刈正雄などのベテラン俳優と共演し、20%以上の高視聴率をとって絶好調。
かたや菅田将暉主演の日本テレビ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」、朝ドラの半分、青い。にも出演した永野芽郁も今や大注目の女優だ。
ドラマヒロインとして今後が期待される2人。
いずれも過去に北川景子、桐谷美玲、剛力彩芽などを輩出した、ファッション雑誌「セブンティーン」の専属モデルとして活躍。
特に広瀬は、是枝裕和監督の映画「海街diary」で日本の映画賞を総なめにし、カンヌ国際映画祭にも招待されたプライドがある。
一方、CM契約数でも猛追する永野芽郁。芋澤が宿命のライバルの今後を解説する。

芋澤貞雄
1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在はジャニーズ、星野源、羽生結弦など幅広く取材を続ける。

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#広瀬すず#永野芽郁#NHK朝ドラ