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FAIR PRIDE アスリートインタビュー【03/フェンシング:見延和靖さん・徳南堅太さん・西藤俊哉さん】



スポーツの基盤となる「フェアネス」。
スポーツに関わるすべての人たちが、互いに尊重し合いながらフェアネスの精神にプライド(信念・誇り)を持ってスポーツに臨むことで勝利を超える様々な価値を得ることができます。

本動画では、フェンシング競技の見延和靖選手(リオデジャネイロオリンピック男子エペ代表)・徳南堅太選手(リオデジャネイロオリンピック男子サーブル代表)・西藤俊哉選手(2017年世界選手権男子フルーレ代表)に参加頂き、以下の内容についてメッセージを収録しています。
⚫ フェンシングの魅力やスポーツに感じる価値
⚫ アンチ・ドーピングを通してクリーンなスポーツをまもる重要性
⚫ 次世代のアスリートたちへ伝えたいこと

各競技のトップアスリートたちが発信するアンチ・ドーピングに関するメッセージから、「フェアネス」について考えてみましょう。
あなたが信じる「勝利を超える価値」とは何ですか?