新型コロナウイルス感染者増加に伴う医療崩壊の回避に向け、県は20日、新たに「アパホテル&リゾート横浜ベイタワー」(横浜市中区)で軽症や無症状の感染者の受け入れを始める。最大約2300室を確保し、清潔な区域と感染リスク区域を分ける「ゾーニング」の対応を施した。19日に内部を報道陣に公開した。 カナロコチャンネル: 神奈川新聞@カナロコ: NewsVideoアパホテル新型コロナウイルス新型コロナウイルス 症状軽症無症状患者受け入れ施設公開横浜のアパホテル神奈川新聞カナロコ