CELEBRITY

【ドデスカ!2/22放送】ドラゴンズ福留孝介vs若手ディレクター 球界最年長から突然の「サービスショット」も…動揺で撮影逃す 【ドラゴンズ沖縄キャンプ】



第4クールでメ~テレのカメラが収めた
選手たちの未公開シーンをお届けします!!

0:00 金メダリスト 東京五輪以来「笑顔の再会」
0:40 「バッター立浪!?」柳投手 ド緊張のブルペン
1:26 福留選手に新米ディレクターが動揺!?

(22年2月22日放送 メ~テレ『ドデスカ!』より)

#ドラゴンズ #沖縄キャンプ #福留孝介

16日、立浪和義監督とビッグボス・日本ハムの新庄剛志監督が対面したその裏で、侍ジャパン前監督・稲葉篤紀GMが大野雄大投手のもとへ訪れていました。

「キャプテンマーク」をつけた大野投手に「しっかり見ていくからね」とエールを送ります。

再会は東京五輪以来、笑顔がこぼれていました。

17日、ブルペンでピッチングをしていた柳裕也投手、視線の先にいたのは立浪監督です。

「バッターを立たせて投げようとしたら『俺立ったるわー』って言ってくれました」(柳裕也 投手)

立浪監督からは「ナイスボール」「ボール1個分甘いぞ!」と声がかかります。

指揮官が打席に立つ中、緊張の18球と、とてもいい経験になったようです。

17日には、メ~テレの近藤ディレクターが球界最年長・福留孝介選手を徹底マーク!

ところが、福留選手からの突然のカメラ目線に「カメラを見てるだけで意味ないよ」と話しかけられ動揺。サービスショットの撮影に失敗するという痛恨のミス。

2日後の19日、若手ディレクターがリベンジに向かうと、福留選手は「またテープの無駄遣いしてるの?」としっかりと「気にかけて」くれました。

優しい44歳の大ベテラン、これからも追いかけさせてください。