DRAMA

着飾る恋には理由があって 第5話 ロケ地 3ケ所 【横浜流星】【川口春奈】 全て現地撮影!向井理



着飾る恋には理由があって 第5話

ロケ地紹介
①舟木が駿のキッチンカーに立て篭もったところ
  秋葉原
② くるみが祥吾と再会したところ
  都内(過去動画取り置きの再編集のため詳細は    伏せさせて頂きます)
③駿とくるみのシェアハウス
  渋谷
(取り置き動画のため詳細は伏せさせて頂きます)

ロケ地紹介
① 料理の閉店したレストランHortensia」
千代田区永田町RESTAURANT SANT PAU TOKYO
② 陽人と駿がくるみとビデオコールしたところ
目黒区碑文谷

過去動画(放送前から3/25投稿中!)
①考察ロケ地
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②オープニングシーンが放送前から撮影
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③シェアハウス独占スクープ、翌日投稿!完全に独自取材での投稿!
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4 キッチンカーが営業しているところ
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5再会
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6聖地 シェアハウス バルコニー
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7バルコニーでバックハグ
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8くるみの実家
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あらすじ

会社にて。真柴宛てに謎の送り主「佐藤真司」から小包が来た。これで2回目だ。真柴は開けないで中身をX線で確かめてからにする。

駿のキッチンカーに舟木が「先生に会わせて」と乗り込んでくる。舟木はキッチンカーに籠城!

駿は真柴の会社へ行って、携帯を借りて、陽人に連絡した。

日が暮れたころ。駿と真柴はキッチンカーに戻り、舟木に陽人が来ると伝える。

「前の私(看護師のころ)は、もっと人の役に立ってた。あなたが必要だって。そう言ってくれる人もいて。でも今は…意見一つ言えない。求められてないから」と悩みを打ち明ける舟木。過労で看護師を辞めたのは自分で決めて納得しているが、今の仕事に価値を見出せない舟木。

「私も同じですよ。もっと必要だって言われたいって、でも現実は・・・」と真柴。

「誰かに言われなきゃダメなのか?」駿が口をはさむ。

「俺は自分で決めたい。自分の価値は自分で決める。誰にも左右されない。そうなりたい」と駿。

・・・翌朝。駿が部屋で起きると、隣には葉山が寝ていた。「何で」と、ため息をつく駿
いよいよクライマックス