日本テレビ系「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第4話は5月4日(水)よる10時!
急展開!マリリンの恋!4話の見どころ&鈴木伸之スペシャルインタビュー「仕事も恋も押し相撲で解決!?」
ドラマ初主演!今田美桜演じるどんなことにもめげない田中麻理鈴(まりりん)がニッポンのお仕事を明るくする!!!
ポンコツ新入社員・田中麻理鈴が、江口のりこ演じる謎の先輩社員・峰岸さんと出会い”とある理由”で出世を目指す!連載完結から25年たっても売れ続ける奇跡のロングセラー『悪女(わる)』の再ドラマ化!
出演:今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、近藤春菜(ハリセンボン)、冨永愛
主題歌:「六等星」J-JUN with XIA(JUNSU)
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【第4話あらすじ】
麻理鈴(今田美桜)がマーケティング部に異動してから3ヵ月。そろそろ出世したい…と目論む麻理鈴は、峰岸(江口のりこ)の差し金で、「125周年プロジェクト」に参加することになった。
プロジェクトのリーダーが小野忠(鈴木伸之)だと聞いた麻理鈴は表情を曇らせるが、周年プロジェクトが出世の登竜門だと知り、一気にやる気になる。
「125周年プロジェクト」では、小野の同期でエンジニア部の川端光(近藤春菜)が発案した企画が進行していた。
世界的に有名なゲームデザイナー・鬼丸(冨永愛)とのコラボという川端の念願の企画なのに、小野がリーダーを務めることに違和感を抱く麻理鈴。しかし川端は、「男性がリーダーのほうが上手くいく」と麻理鈴を制する。
川端から、性別や年齢を設定しないアバターが自由に買い物をする空間を作成したいと説明を受けた鬼丸は、企画に前向きな姿勢を示す。
そんな時、峰岸が地下の備品管理室から姿を消した…!
峰岸が役員フロアにいたと山瀬(高橋文哉)から聞かされ、「田中を置いていってしまったのか」とショックを受ける麻理鈴。
一方、小野は川端の企画意図を理解しないまま、アバターに性別や年齢を設けた“使いやすい”サイトに軌道修正してしまう。それを知った鬼丸は「つまらない」と企画を降板。それでも、「女性らしさ」「男性らしさ」という価値観にとらわれ続ける小野に限界を迎えた光も、プロジェクトから降りてしまい…!
頼みの綱である峰岸には、無視されてしまう始末。麻理鈴は「男性らしさ」「女性らしさ」という壁を乗り越えて、プロジェクトを成功に導くことができるのか!?