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オダギリジョー「猫を押し出す柔らかな手触りが・・・」映画『ぜんぶ、ボクのせい』初日舞台挨拶【トークノーカット】



(見どころ頭出しあり)2022年8月11日、新宿武蔵野館にて、映画『ぜんぶ、ボクのせい』初日舞台挨拶が行われ、白鳥晴都、松本まりか、川島鈴遥、オダギリジョー、松本優作監督が登壇。撮影時のエピソードなどを語った。
【見どころ頭出しチャプター】
00:00 オープニング
00:08 影ナレマイクトラブル・・・
00:24 最初のあいさつ
04:49 公開初日を迎えた気持ち
05:28 白鳥&川島「夢で逢えたら」MV再共演
08:41 ネグレクトする母親の気持ち(松本まりか)
14:25 白鳥(松本まりか&若葉竜也との撮影について)
14:57 多かった?オダギリのアドリブ
17:02 坂本(オダギリ)のキャラは変わっていった?
17:32 オダギリ(白鳥晴都とのシーン)
18:58 最後にメッセージ
20:32 フォトセッション
20:42 降壇シーン

※記事&フォトはこちらで配信中
https://nbpress.online/archives/68992

映画『ぜんぶ、ボクのせい』
【STORY】
児童養護施設で母の迎えを待ちながら暮らす優太(白鳥晴都)。ある日、偶然母の居場所を知った優太は、会いたい一心で施設を抜け出した。しかし、そこにいたのは同居する男に依存し自堕落な生活を送っている母だった。
絶望した優太は、当てもなく海辺を歩いていると、軽トラで暮らすホームレスの男・坂本(オダギリジョー)に出会う。何も聞かず自分を受け入れてくれる坂本。二人はわずかな金銭を稼ぎながら寝食をともにする。裕福な家庭に育つも、家にも学校にも居場所がない少女・詩織(川島鈴遥)とも顔見知りになる。優太は、自分と同じ寂しさを抱えながらも心優しい詩織に惹かれていく。しかしそんな穏やかな日々もある事件によって終わりを告げる―

出演:白鳥晴都 川島鈴遥
松本まりか 若葉竜也 仲野太賀 片岡礼子 木竜麻生 駿河太郎 / オダギリジョー
監督・脚本:松本優作
エンディング・テーマ:大滝詠一「夢で逢えたら」 (NIAGARA RECORDS)
製作:スタイルジャム、クロックワークス、ビターズ・エンド、グラスゴー15、ミッドシップ、コンテンツ・ポテンシャル
制作プロダクション:スタイルジャム
宣伝:ミラクルヴォイス
配給:ビターズ・エンド
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
© 2022『ぜんぶ、ボクのせい』製作委員会
2022年8月11日(木・祝)より新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開

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