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【日本株・米国株】日経平均もS&P500もまだ天井ではない?今後の見通しについて解説します。



【日本株・米国株】日経平均もS&P500もまだ天井ではない?今後の見通しについて解説します。

税収が過去最高の72兆1000億円に なるみとしで家計の金融資産もえ2199 兆過去最高税収も過去最高皆さんのお財布 も過去最高どう [音楽] 思うパカラぱから皆さんこんにちはお ちゃんこと経済ナスト口子ですこの チャンネルでは金融にかかわる情報や株式 投資のトレンド皆様からのご質問にお答え します まぶさんはい日本株がすごい健聴でも以前 週週間前ですかね収録で4万円回復と マブスさんおっしゃってたじゃないですか そしたら本当に4万円回復しちゃってで マブスさんXでも今のそばについて分かり やすい画質投稿されてるじゃないですか その内容を是非YouTubeもっと 詳しくお聞かせくださいはいわかりました そうなんですよね日本株がね健聴で喜ん でる方もめちゃくちゃ多いと思うのでま 気分がね皆さん良さそうだなと思って拝見 してるんですけどまなんでえ今日本株が 強いのかってところの背景ねお伝えして いきたいと思い ます日経平均もトピックスも高値更新して きたんですよでちょっと見ましょうか チャート見ると日経平均は4万11円回復 しましたしトピックスもえ市場最高値更新 というところなんですよねでま簡単にこう ま中身見ておくとどういうところの業種が 持ち上がってきてえこんな風に株高になっ てるのかっていうところを見ていくと やっぱ防衛関連強いんですよね防衛なん ですかうん日本って防衛費を倍増にする 方向性だしまトランプさんが誕生もしし たら大統領として決まったら日本にもっと 軍事費増やせて言ってくるんじゃないかと かまそんなことも織り込んで動いて るっていうことなので防衛が強いですね えっとま日経平均225225社ですけど トピックは2100社ほどありますので数 としてはトピックスの方が採用企業が多い んですよなので相場の全体の雰囲気って 言うんですか日本経済をより表してるのは トピックスの方だってま言われてるので 本格的に高値更新してきたんだなっていう のはあの長らく株症相場を見られてる方 なんかは考え深いものがおそらくあると 思いますじゃ本当日本株健なんだなって いうのはてるってことですよねそうですね で中見るとま今の防衛とかあと反動体とか ま電力データセンターかそれから金利が 日本上がっていきそうなんで金融保険この 辺りがやっぱり強いわけなんですよねなの で日本としてま力を入れていきますって いうか予算つくわけだから防衛とかで反動 体ももう予算ついてガンガン向上誘致して きてるしでそれに派生する分野それから 金利も国が次が金利を上げていく方向性 っていうなんか太い柱がもう決まってる じゃないそこにお金がバツバツバツンって 入ってるのですごい日本を代表するような ところにお金がしっかり入ってきてるなっ ていう感じなんですよねだからこそま本物 感がすごいあるなっていう株高になって ますたただここ冒頭で1つお伝えしておき たいのがこれに加えて国の税収国も税金で ね運営してるわけなんですが税収が過去 最高の7兆1000億円になる見通しで 家計の金融資産もえ2199兆過去最高 税収も過去最高皆さんのお財布も過去最高 どう思うえじゃ結構悪い情報日本大丈夫か な物価高みたいな悪い情報結構流れたん ですけどみんなお金は持ってるみたいな 感じなんですかねねだから悲観の話も多い けどお金はあるっていうことなんですよね だから何が問題かって言ったらそれが動い てないんですよねみあの同じ場所にお金が 位置づけてこう誘導してないていうことな んでま経済が動いてないっていう状況なん でまそろそろこう動き始めるかもしれない ですねこうなるとじゃどう動いていく かっていうのは注目していきたいところ そうですねなのでま前週も過去最高なので まあのいろんな使い方あると思うんですよ 税金の使い方まあの本当に困ってる人の ところにしっかりお金が届くような仕組み がもっとできればいよいよ日本もてフれ から脱却でできるかもていう状況ですねで ま今の株高の廃棄改めてまとめました けれどもまず円安が加速今してます161 90戦まで一旦行ってますでこれを踏まえ てえ後ほどお話しする日銀タカーの内容は まそこまで悪い内容じゃなかったっていう ところでトピックスも日経兵器も高値更新 してるわけなんですけど4つなぜかって いう理由書きましたけどそもそもアメリカ 株が強くないと日本株は強くありません っていう大前提がありますなんでアメリカ も強いそれから企業の業績の見通しなん ですけど一応今の段階では日本の企業業績 って現役になるだろうってみんな一応出し てるんですよ予想値としてだけど今ここ までお話聞いてどう思いますなんか日本株 良くなりそうな感じではありますよねそう ですよねだし本当に現役なのかなっていう のあんまりみんな信じてなくて増益だろう って思ってし前から私それ言ってるじゃ ないですか前の動画でも弱く見積もって 8%増益だって出しましたよねそれに習っ て2経験4万円回復するってう出してた わけなんで私だけじゃなくて皆さんその ように思われているわけなので増益をもう 織り込んで何も業績でそういう発表できて ないんだけどいやいやもう同だろうって いうのでえ織り込んで4万円回復しました ということなんでま気が早いんですけど 株式市場ってのはそういうものです円安は 色々ありますけどま今のその大企業輸出 企業日本の本丸の企業にとっては円安は 恩恵の側面が強いと輸入企業は確かに 厳しいですけれどもまこういったこと 踏まえて株高だということなんですねで もう1個3つ目に書きました循環物色なん ですけどこれはNVIDIA一教の時期が ま数ヶ月ありましたねここ直近までだけど NVIDIAが売られました一旦理学の ように下落したんですけれどもえっと nvdが売られると共に株式市場が主を 迎えるっていうことをイメージされてる方 も多かったと思うんですよけどそうはなら なかったんですね結果今のでNVIDIA にすごい世界中のお金が集まってたんです けどま一旦下落したってことは資金がどっ かに行くわけじゃないですかそれが株から 債権に行くと株式市場が停滞するんだ けれどもその資金は株の中で今循環すると いうことを決めたどうやらようなので いろんなところにもっといい目幅取れそう なとこないかっていうところで循環物色が 始まったので株の中で圧倒的なこう資金が 回ってNVIDIAに集まってたものが他 に集まってきたなんで全体的に上がってき てるでこれも日本株は例外ではなっていう 感じですでま最後に円安の追風もあります まこの辺り含めてえ今の株高があります よっていうことになりますさっきの話に つかんですよ日本のコンパルと言ったらま 以前対談したセブホもそうなんじゃない ですかうんあそうそうなのでセブ ホールディングスさんねあの動画ね対談し たので是非ね見て欲しいんですけどもあの 会社も日本の代表する企業で今特にね改革 進めていて正意なく改革っていうのを進め ているのでそこもやっぱり面白い分野なの でやっぱ日本の本丸のいい企業にま投資し ていくっていう流れがすごく今強いという ことなんで個別企業は動画で勉強して ほしいと思いますでさに先ほど少し触れ ましたが日銀単管これも皆さん自分で 見れるようになって欲しいので原本も見て いきたいんですけども日銀単管っていうの は日本銀行さんが日本の経営者企業経営者 の方にアンケート今どうですかこれから 景気良くなりそうだと思いますかっていう 意見ね雰囲気意見を聞くっていうあの アンケートなんですけどこれ結構大事で すごくみんな見てますで大企業製造業は 悪い数字ではなかった外企業非製造業 サービス業はちょっと悪化してますここは やっぱり輸入企業が多いから円安の デメリットを受ける企業は多いわけですよ ねなんで非製造業は悪かったっていうこと になりますがま全体感としてはまそんなに 悪くないよねっていう風に受け止められて いるということなんでこれが7月1日に 発表されているのでその後トピックスの 高値日経平均のえ更新ということになっ てるので日銀単管も一押しになってますで 日銀単管はえっと見るべきポイントがあり ましてえっと想定交わせレートっていう ものがありますこれは日銀さんがいろんな 経営者にアンケートを取る時に皆さんどれ ぐらいの為替を今年想定していてえそれを 元にどういう風に業績の見通し出してます かっていうのをアンケート取るのでえ全国 の傾斜からそこれぐらいだと思ってるこう 平均値が集まってくるんですよねそれが 14470戦という答になってるんですよ これ今160円現段階でを超えてるとなり ますと15000以上円安ですね今だから 企業の皆さんもっと下で為せを見積もって いるのでここは輸出企業を含めたこう円安 の恩恵を受ける企業の業績はそんなに保守 に見積もってるんだってことになるので やっぱり増益だねっていう確信を得る感じ ですなんで日銀タカの想定カセレート結構 大事ですよねであとま日本株がまいい ところ今注目されている背景にはま フランスの正極が今混乱していてフランス 株が下がってたりとか中国株が何兆だとか ま世界的に見てもまあ日本を買う理由が ある他に比べて日本がいいよねっていう ところの選別もあるかと思いますでえっと 日銀タカの原本ちょっと持ってきたんです けどもこれ見て欲しくてですね今日ご紹介 したいちょっと懸念材料って言うんですか ね今いい話ばっかりできたのでえ本当に 大丈夫っってところでやっぱ懸念してる ところがありますよてところで銀価の原本 を見たくてこれ大企業の非製造業の高業の 変化幅見ていただくと前回と直近でどう なったかっていうのご覧いただくと-12 って書いてますよね下がってます顕著他の ラ他のとこ見てもさここだけ顕著ですよね やっぱりねやっぱりその業つまり個人消費 に1番近いとこのの経営者の方々はそんな にあまりよろしくないですよって思って たりとか不安に感じてるわけなんですよ ここ見落としちゃいけないよねっていう ことになるので確かに製造業は盛り上がっ てるけれども1番個人消費に近い経者の 方々はそんなに景気いいと思ってませんっ ていうお答えになってるわけつまり個人 消費がやっぱりマイナスなので今なので そこはダイレクトに感じてらっしゃると いうところを踏まえてこの後7月末に日銀 のま金融政策決定介護ありますけど金利を 引き上げたりとか国際の帰れの幅を減少 するとかいろんな こう締めつける方向に向かってるんです けどもちょっと今一度ここの数字結構大事 にもちろん日銀が出してるタカなんでご覧 なってると思うんですけどま判断として すごく重要なものが含まれているという ことになりますでえっともう1つその1 ページ目2銀タカの1ページ目の上の方に えっと想定カセレートってこんな風に発表 されるんですよ右側に書いてるこれご覧 いただくと2024年度のドル円のえ6月 調査は14470戦ですよっていう風に出 てますよねなんでこんな風にえ出るので なんか見方難しいよっていう風に思われる 方も多いんですけど一旦ちょっと原本も 見れるようになってほしいなってことで 思ってきましたでえっと33業種の ランキング毎週見てるやつ見ますかでこれ 見ると今週17月1日から金曜日までの 前半までのランキングになりますけどもど ですかみなんか銀行保険はずっと強いなっ ていう印象なんですが当たってるはい なんか電気機器がちょっと気になりまして うんおお面白いかぐらいでずっと推移し てるなみたいな確かにそうね電気機器先週 もねまあまあ上の方にいたしえ6月10日 の週もね同じ6位ぐらいにいるんだけど これ何かって言うと電気機器ては電気の 部品とかを作るのでAppleに部品とか さ作って納品してんのよ日本の企業って Appleに納品してる企業といえば村田 政策所が有名なので村田政策所が今健聴な んですよあAppleの影響受けて るってことなんですねそうAppleの 好調を受けて日本のApple関連って いうところでえ村田政策所が良くて電気 機器が上がってきてるってことがあの反映 されてますねあとはランキングで言うとま もちろん保険金融とかねあの金利が上がっ ていくっていう方向性で強いに加えてま 売られた会を機械とかもね中国にすごく 影響受けてる機械とかもすごい売られたん だけどもそこも一部反発してきてるって 感じです ねじゃあアメリカ行きますかアメリカは えっとダウSPを2つ持ってきましたけど もダウはそこまで強くないんだけどもS& Pは強いですね5500ポイントまでき ましたよお結構上がってますね一応年末 ってか今年5600ポイントまでてねあの 利益の水準で掛け算すとありますよっての 動画で何度も言ってきてますけども早いね ピッチがなんかもS&Pブラクラとかあり ましたけどちゃんと上ってるんで不 やっぱりそのロジックは崩れてないねその 金SP500の一株当たり利益とPRを 掛け算する形で計算すると普通に出てき ちゃうので5600ポイントって出ます よって結構前から言ってたと思うんです けどそれを目指す動きになっているという ことなんでもちろん心配心配される気持ち は分かるんだけれども何か本当に突拍子も ないことが起きない限りはやっぱその ロジックの範囲の中で淡々と収まるんだ なっていうことになりますでここからまた 決算が発表されてEPS人当たり利益が 切り上がっていくようだったら上根がまだ あるよっていう話は今後していきたいと 思いますけども今一旦出してるところに 向かってる状況なんで見通しはそのままに しておきたいと思いますでなんでこれ強い のかっていうところのま根拠のお話をね なぜかという理由をお話ししていきたいん ですけどもえ経済指標を持ってきましたえ 一覧今週のものえまとめましたけれども ISM非製造御の軽共感指数これ予想より も結果は悪かったで雇用の数字予想よりも ま届かなかったそれから新規失業保険だ から失業者が増えてるかどうかこれ増えた わけね今回の予想よりも結果の方が増え てるでの非製造業の数字はめちゃくちゃ 悪かった52.5だったもの48だから 相当これサービス業交業この非製造業の ところはかなり悪い数字が出てきた悪い 悪い悪いで今晩雇用という感じなのでどう なるんだろうって感じなんですけどもどう ですかこの悪い数字を並んでみてこれもう 毎週ってるんでだんだん分かってきたん ですけど数字が悪くなってくるとん利下げ の根拠になってくるってことですよねあ すごい分かってきてるそうなんでみんなあ もうこれは利下げ年内1回から2回はし ないときついんじゃないのって思い始めて るっていうことなんですねなんで今夜 ちょっと雇用統計見てない中で申し訳ない んですけどもし雇用統計がなんかまた違う 数字が出てくると強すぎる数字が出ると またざつくんだけれどもまある程度 ちょっと弱い数字が出てくれた方がいいよ ねって流れにはなってます なんでま利下げするんでしょうっていう ところがSP500のま強さに繋がって るってことになりますでもう1個え トランプさんとバイデンさんがま討論会を 開いて互いにこうま言葉で戦い合うって いうのをやったんですよねでこれで バイデンさんがあまりにもこう高齢家なの でちょっと不安だよと年を召されてる ところが憲長に出たんですよねとやっぱ 言い間違いが多かったりとかま風を引かれ てたそうなんですけどもちょっとこう覇気 がなかったりするお姿にやっぱり不安を 感じる方が多かったのでえバイデンさん 自体がもう候補として立たないんじゃない かっていう風な違う人に変えるんじゃない かっていう論調が今週あるぐらいかなり トランプさん優勢になってしまったんです よねでそうすると株式市場はもうトランプ さんで一旦こう想定して動く側面もあっ たりするんですよでトランプさんだったら 何をするかっていうのを過去振り返ると 減税すごいしたんです減税っていうのは 民間企業それから個人にとってはとても ありがたいですよねつまり税金収めなくて いいわけなので住民税とか所得税下がっ たらすごい私たちありがたいじゃないです かあとは企業さんも法人税納めてるけど その額が減るんだったらありがたいよねっ てところでえ減税をするイメージがあり ますさらにえっと金融業界って色々縛りが あるんですよ運営する時にその金融業界の ま縛りである規制ををま緩和するみたいな そういう考えを持たれてることが過去 分かってるのでああそういったことしそう じゃなっていうところを折り込んで株式 市場では今動いてるっていうことです じゃあ本当金融株がちょっと動いてたり するんですかねそういい視点なのでえっと ランキング見ますか毎週見てる上昇技術 ランキング見ましょうよていうところなん でまずSP500見ますここは今週に関し てはえ一般消費剤が強かったえここははえ そうですいつも言ってる通り自動車とか Amazonとかあんなところが入ってる ので一般消費剤が強くてあと情報技術戻っ てきましたねNVIDIAが売られたんだ けれどもやっぱ情報記述に戻ってきてここ も強いというところあとは不動産も直近 弱かったんだけども習慣では戻ってきて いるという動きになっているけですねダウ 見ると今あのおっしゃっていただいた視点 がすごく出てきていて週間1位Apple ここは前から言ってますねえAppleが 生成を含めた新しい新商品を出してくるの でここが1位それが村田制作上日本株に 波及してきてるっていう話は繋がります2 位がゴールドマンjpモルガンさと金融の 会社ですねで7位アメリカンエクスプレス ということなんで上位にこういったものが 入ってきているというところがもう顕著 ですで一方え下落してるところからま トレンドの転換っていうか少しこう不気味 だなっていう風に感じるところがありまし てえまず先週内気が20%ぐらい下がって 月刊で20%下がってるんですよねこれ 下がりすぎじゃないですかそう先週動画 撮ったタイミングではこれ出てなかったん だけどもその後えっとナキをカバーしてる アナリストが内気の海水晶っていうんです かねそれを全部取り消したんですよつまり きつそうだとそこまで今ほど強くはなさ そうだってことを出しちゃったのでそれを 受けて株が下落してるつまり消費に近い とこのはこれだけ下落してきてるんですよ ちょっと不穏な動きをしてるというところ はやっぱ毎週見てるとねいいことあるよ ね流れ分かってきますね流れね分かって くるねてところで実際中見てみると例えば 月刊のところだったらP&Gね弱いそれ から習慣で見ると同じP&Gそれから マクドナルド明らかに商品でホームデポ ここはえっと住宅のリフォームとかなんで まあ個人に近いかそういったところが ちょっと下落してきているのはどうだろう かということなのでここから言えることは やっぱりそろそろアメリカの個人消費も きついんだよと5%5.5はきついんだ よっていうことが顔の動きで出始めて るってところが先に結構私たちキャッチ できるできてるんじゃないかなっていう 感じですねアメリカもやっぱり利下げのし なければならない要素が揃ってきていると いうことになりますとあの消費がト下げの 根拠にもなってくるうんそうですねなので まこういったところが全体の相場感なん ですけどもま最後にもう1回あのお知らせ をしたいんですけれども7月14日もう 来週ですね来週資産運用エキスポ東京 ビッグサイドで登壇しますのでこちら是非 あのお申し込みえそろそろね締め切り間近 だと思うので是非よろしくお願いしますと でもう1個名古屋証券取引所さんがIR エキスポというものをされてまいつも本当 呼んでいただいてえありがたいんですけど もこちらも9月7日名古屋で登壇しますの で是非ぜひこちらもね来て欲しいなと思い ますそれぞれも時期が違うので7月と9月 でば相場の色合いが全然違うのでお話する 内容は全く違う可能性があるのでえそう いった話もしていきたいと思います是非 よろしくお願いしますありがとうござい ますえここまでご覧いただきました皆様 ありがとうございますえ今日のお話x Instagramでも投稿していますの で是非フォローよろしくお願いします今日 の動画がいいなと思っていただけた方は 是非ボタンと通知ボタンとチャンネル登録 もどうぞよろしくお願いしますそれでは 次回の動画でお会いいたしましょう さよなら [音楽]

馬ちゃんこと、経済アナリストの馬渕磨理子です🐴✨
株式クラブの皆さん、今日も見てくれてありがとうございます😊
本日は、日本株市場の今後の展望についてお話ししました!

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