DRAMA

「夕暮れに、手をつなぐ」での名言 「#広瀬すず」と「#永瀬廉」の共演作品 田辺桃子 黒羽麻璃央 伊原六花 川上洋平 内田理央 櫻井海音 増田貴久 松本若菜 茅島成美 松雪泰子 遠藤憲一 夏木マリ



広瀬すずさんとKing & Princeの永瀬廉さんが共演する話題の連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」が、3月21日に放送された最終回で感動の幕を閉じました。遠藤憲一さん演じる高級ブランド「アンダーソニア」のデザイナー・久遠徹が、”楽しみながら戦う”という名言でSNS上で大きな話題に。北川悦吏子さんの脚本によるこのドラマは、九州から上京した空豆と作曲家を目指す音の青年の切ない青春ラブストーリーです。

最終回では、母・塔子(松雪泰子さん)とともにパリへと旅立った空豆が、3年後に実家に戻る決断をする場面が描かれました。久遠が「楽しみながら戦うんだよ」という言葉で空豆に勇気を与えるシーンは、多くの視聴者の心に響きました。

ドラマを観た人々はSNS上で、「久遠先生の名言に感動した」「楽しみながら戦う、心に響く言葉だ」「久遠さんのセリフに泣ける」と感想を綴り、作品への賞賛の声が広がっています。このドラマが生み出した感動を、ぜひあなたも体感してください。

「姉のアリスが専属モデルをつとめていた雑誌である『Seventeen』のイベントに母と来場した際、アリスが所属していた現所属事務所の社長から声をかけられたことがきっかけで芸能界に入った。

2012年8月、『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2012」のグランプリを受賞し、同誌専属モデルとして芸能界デビュー。姉妹で『Seventeen』の専属モデルを務めることになった。同年、日本テレビの『天才!志村どうぶつ園』でテレビ初出演、および姉のアリスと初共演。以降も、姉とはイベントやテレビで度々共演しています。12月には、ベネッセコーポレーション「進研ゼミ高校講座」のCMに起用され、CM初出演を果たしました。

2013年、関西テレビ4月期ドラマ『幽かな彼女』で女優デビュー。同年9月、映画『謝罪の王様』でスクリーンデビュー。11月には、山下達郎の「クリスマス・イブ(30th Anniversary Edition)」ショートフィルムで自身初となる主演を務めました。

2014年4月、大塚食品「MATCH」のCMで姉のアリスとCM姉妹初共演。同年11月1日発売の『Seventeen』12月号で初表紙を単独で飾りました。また、同年から翌年にかけて開催された第93回全国高等学校サッカー選手権大会では、応援マネージャーを務めました。

2015年、日本テレビ1月期ドラマ『学校のカイダン』で連続ドラマ初主演。同年1月31日発売の『Seventeen』3月号では、姉のアリスと同誌史上初となる姉妹表紙を飾りました。同年5月、出演作『海街diary』が第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品され、公式上映に出席しました。7月、劇場版アニメ『バケモノの子』において、初めて声優を務めました。2015年度は、映画『海街diary』での演技が高く評価され、数多くの映画賞で新人賞を総なめにしました。また、ビデオリサーチの「2015年タレント別テレビCM広告主数ランキング」では、首位を獲得しました。

2016年3月公開の『ちはやふる』で映画単独初主演。2016年度は、第40回日本アカデミー賞において『ちはやふる -上の句-』で優秀主演女優賞、『怒り』で優秀助演女優賞をダブル受賞しました。また、その年最も活躍し将来の活躍が期待される俳優に贈られるエランドール賞新人賞も受賞しました。

2017年3月、高校卒業後は進学せず、女優業に専念することを発表しました。同年7月、2017-2018秋冬パリ・オートクチュールコレクションに参加しました。同年8月、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』で初の主演声優を務め、劇中でカバーした松田聖子の楽曲「瑠璃色の地球」でCDデビューを果たしました。同年9月、出演作『三度目の殺人』が第74回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、公式上映に出席しました。

2018年、日本テレビ1月期ドラマ『anone』で、3年ぶりとなる連続ドラマの主演を務めました。同年8月、パシフィコ横浜で開催される読者イベント「Seventeen夏の学園祭2018」で卒業式を実施し、10月1日発売の11月号を最後に『Seventeen』専属モデルを卒業しました。同年12月、NHK放送の『第69回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を務めました。

2019年、前期放送のNHK連続テレビ小説100作目となる『なつぞら』でヒロインを務めました。同年10月から上演された『Q:A Night At The Kabuki』で初舞台に挑戦しました。

「幼稚園の年長から小学2年、そして小学校6年から高校1年まで大阪で育ちました。2011年、12歳の時に母親が本人に内緒で履歴書を送り、オーディションを経て同年4月3日にジャニーズ事務所に入所し、関西ジャニーズJr. として活動を開始しました。関西ジャニーズJr.内ではユニット・Aぇ少年のメンバーとして活動したり、2012年には西畑大吾、大西流星とユニット・なにわ皇子を結成しました。

2015年には家族の転勤で東京に移住し、同年6月5日に結成された期間限定ユニット・Mr.King vs Mr.Princeのメンバーに選ばれ、2016年以降はMr.KINGとして活動を続けています。

2017年4月からは明治学院大学社会学部に進学しました。

2018年5月23日、King & Princeとしてシングル『シンデレラガール』でCDデビューしました。

2019年には映画『うちの執事が言うことには』の烏丸花穎役で映画初主演し、フジテレビ系スペシャルドラマ『FLY! BOYS, FLY! 僕たち、CAはじめました』でテレビドラマ初主演を果たしました。

2021年1月には主演映画『弱虫ペダル』で、第44回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞しました。同年5月には『おかえりモネ』にて及川亮役で、連続テレビ小説初出演を果たし、同年11月には第38回 ベストジーニスト 一般選出部門を初受賞しました。

2022年1月には『わげもん〜長崎通訳異聞〜』でNHKドラマ初主演し、本格時代劇に初挑戦しました。そして同年7月には『新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜』で主演・織田信長役を務め、同年10月には第26回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 夏ドラマ 主演男優賞を受賞しました。

2023年9月15日、明治学院大学社会学部社会学科を本日付けで卒業したことを自身のブログで報告しました。

そして2024年1月23日、個人公式Instagramを開設しました。」