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『ブルーピリオド』”ユカちゃんができるまで”メイキング映像



この夏、いちばん熱くて泣ける感動作!!
「マンガ大賞2020」珠玉の名作漫画を映画化!
『ブルーピリオド』
高橋文哉演じるユカちゃんに絶賛の声続出!
ユカちゃんができるまでのメイキング映像解禁!

解禁されたメイク中の動画では、細かいエクステを複数つけていく過程が映し出されており、一つのウィッグをつけるのではなく、髪型へのこだわりを感じさせる。メイク中にスタッフから指を触る仕草の美しさを褒められる場面もあり女子トークを楽しんでいる様子。完成に近づくと、高橋は「本当にこのビジュアルは胸張れますよ」と自信をのぞかせる。すっかり姿も心もユカちゃんに変身した高橋が最後にカメラに向かって可愛くピースをして微笑む姿が印象的な映像となっている。

今回の役作りについて高橋は、ユカちゃんの魅力を表現するために「可愛くなりたいと思う気持ちを持つところからはじめました」と話す。内面からユカちゃんになっていくため、高橋は「可愛くなる方法」を調べ、香水を買いに行き、少しずつ自身とユカちゃんを重ねていった結果完成したのが作品でみることのできるユカちゃんだ。同じ部活の先輩・森まるを演じた桜田ひよりは「本当にきれいでした。心の中から変えないとあそこまで変化は出ないと思います。」と現場で初めて見たユカちゃんの美しさにコメントし高橋の役作りにかける熱意を称賛、撮影の合間でも美術部の女子部員たちとどのような努力をして綺麗になったのかという話題でもちきりだったことを明かしている。

高橋が自身の性格から見直し、そして原作とアニメに大きなリスペクトを捧げて作りあげたユカちゃん。多くの人がその姿に魅了されるのには、納得せざるを得ない理由が存在した。この夏いちばん熱く泣ける『ブルーピリオド』。その中で美しく輝くユカちゃんの姿をぜひ、大きなスクリーンでご覧ください。

眞栄田郷敦
高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより
中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)
石田ひかり 江口のりこ
薬師丸ひろ子
原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
監督:萩原健太郎
脚本:吉田玲子
音楽:小島裕規 “Yaffle”
主題歌:WurtS「NOISE」(EMI Records / W’s Project)
製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会
制作プロダクション:C&I エンタテインメント
配給:ワーナー・ブラザース映画 ©山口つばさ/講談社 ©2024 映画「ブルーピリオド」製作委員会
公式 X:@blueperiodmovie
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公式 HP:blueperiod-movie.jp
#映画ブルーピリオド

大ヒット上映中!

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