皆さん、こんにちは!
名古屋共立病院の感染管理認定看護師が監修する偕行家の日常。
第4弾のテーマは「咳エチケット」です。
くしゃみや咳の飛沫には、ウイルスが含まれているかもしれません。
くしゃみや咳をおさえた手で他の場所を触ってしまうと、次にそこに触れた人の手にウイルスが付いてしまう恐れがあります。
「咳エチケット」とは、くしゃみや咳の飛沫を防ぐため、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえることです。
特に電車や職場、学校など人が集まるところで実践することが重要です。
この動画をご覧いただき、ご自身・ご家族、そして地域における感染拡大から身を守るため、ご自身の生活に合った「新しい生活様式」を実践していただければと思います。
楽しく学んで実践していきましょう!
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