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✍ 【採点&寸評】格下パナマに1―0辛勝…パフォーマンスに明暗くっきり、MOMは流れ変えたMF 2020年11月14日 6時3分スポーツ報知 # サッカー# サッカー日本代表# SAMURAI BLUE ◆親善試合 日本1―0パナマ(13日、オーストリア・グラーツ) 日本はパナマに1―0で勝利した。MF南野拓実が自ら獲得したPKを沈め、決勝点を挙げた。前半から格下の相手にボールを回される時間帯が多く、南野を1トップに置いた布陣が苦戦を強いられたが、後半から裏への抜け出しが増え、徐々に攻撃が活性化した。それでも後半33分に相手GKが退場し、数的有利となったあとも追加点を奪えず。攻撃の精度に課題を残したまま90分を終えた。次戦は日本時間18日にメキシコと対戦する。 採点と寸評は以下の通り。 森保一監督【5・5】監督就任から3戦目のパナマの方が組織的だった。トレーニングの機会が少ないとはいえ、毎度毎度前半が眠い GK権田修一【6・0】思いのほか多かった出番を確実・着実・堅実に処理。出場7試合連続無失点 DF植田直通【5・5】誰よりも高く誰よりも強かったが。現状、組み立て力が致命的 DF吉田麻也【6・5】安心感ある球出し。パスに「次はあそこね」のメッセージ性がある。守備でも無失点試合継続 DF板倉滉【6・0】ペナ内シュートを3本ブロック。泥臭く体を張る。欲を言えば左サイドをビルドアップの出口にしたかった MF橋本拳人【6・0】目の前の敵を封じつつ前にも顔を出す。遠藤INで攻撃が機能した=橋本がダメだったとは言い切れない MF柴崎岳【5・5】良くもなく悪くもなく。良くも悪くも怖さがなく。少なくとも司令塔ではなかった MF室屋成【5・0】ポジショニングは悪くなかったが仕事量が少なめ。連携向上で上向く可能性は感じさせたが MF長友佑都【5・0】走らされてナンボ。生きなかった、というより生かされなかった MF久保建英【6・0】PK奪取につながるパスや2人の間を抜くドリブル披露も「らしさ」はまだチラ見せ程度。プレーの質、選択肢は悪くない MF三好康児【5・5】守備でいい汗をかいたが、だから攻撃は残念でした、が通用するプレースタイルではないはず FW南野拓実【6・0】PKで決勝点。頑なに裏に抜け出さなかった前半は何だったのか MF遠藤航【6・5】 …
💖 #サッカー, #サッカー日本代表, #SAMURAIBLUE
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