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✅ 映画界の風雲児と呼ばれた角川春樹氏(78)が最後の監督作品と公言する映画「みをつくし料理帖」が16日、公開される。全盛期の80年代、麻薬事件によるブランクの1… – 日刊スポーツ新聞社のニュース

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✍  映画界の風雲児と呼ばれた角川春樹氏(78)が最後の監督作品と公言する映画「みをつくし料理帖」が16日、公開される。全盛期の80年代、麻薬事件によるブランクの10年…最後の作品に込められたさまざまな思いを聞いた。    ◇   ◇   ◇ キャストを決めたのは2年前。最後の作品の主役としては、松本穂香(23)と奈緒(25)にはまだ「新人女優」の印象が強かった。 「2人の知名度を不安視する人もいたけど、衣装を着けた松本を見て、澪(役名)だと確信しました。心配ない、奈緒と2人は映画公開までに必ずブレークする、と周囲に断言した」 松本はその後、4本の主演映画が立て込み、奈緒は昨年の日本テレビ系連ドラ「あなたの番です」の個性的演技で頭角を現し「予言」は的中した。天候不順だった昨夏の撮影も不思議に晴れが続いた。初顔合わせの窪塚洋介(41)は「雨予報の日に監督は『大丈夫、神社で雲きりしてきたから』とおっしゃる。で、ホントに晴れるんです」と角川マジックを実感した。ゆかりの俳優も大挙出演した。80年代の角川映画を担った薬師丸ひろ子(56)もその1人だ。 「ひろ子は『今まで感じたことのない熱のある現場ですね』と。出番が終わった時、恒例だから花束を渡したんだけど、彼女号泣したんだよ。『野性の証明』のオーディションに来た13歳の時を思い出したそうなんだ。あれから43年。気持ちは変わらないけど、お互い、年とったからなあ」 6度目の結婚となった元歌手明日香夫人(32)との間には7歳の男児がいる。 「家族を失った2人の人情話を最後の作品に選んだのは、きっと今の私が家族の絆を感じているからだろうね。撮影前に女房から2つ言われた。妥協しないように、そして悔いのないように、と。ミスがあれば丸1日かけても撮り直した」 主題歌提供の松任谷由実(66)とは40年来の付き合いだ。麻薬取締法違反事件の逮捕(93年)による10年のブランク中もそれは続いた。 「千葉(刑務所)で勾留中に聞いたのが(松任谷の曲)『春よ、来い』。早く出たいという気持ちに染みた。ユーミンは『曲はその人との出会いがすべてだけど、今回は“春よ、来い”を越えてみせる』と」 劇中の人情の移ろいに寄り添った主題歌「散りてなを」にはそんな思いが込められている。アクションが多かった角川作品としては異色だが、原作は無名だった高田郁さんを「山本周五郎以来 …
💖 #シネマ, #角川春樹, #松本穂香, #奈緒, #日刊スポーツ