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JA共済連は、こども共済の新TV-CMとして、女優の仲間由紀恵を起用した「気になる」篇（15秒・30秒）を、2019年2月15日より全国で放映開始。
2000年以来、JA共済のイメージキャラクターを務める仲間由紀恵。昨年6月に出産し、実生活で母親となったこの機会に、お子様向けの保障や貯蓄性を重視したJA共済の「こども共済」のCMに起用した。仲間にとって今回の作品が、母親として出演する初めてのCMとなる。
JAのライフアドバイザーに、仲間が「うちの子でも入れますか？」と身を乗り出して問いかけるシーン。机をバンと叩くと、目を大きく見開き、グイッと急接近する演技は迫力満点で、監督も「あんな風に勢いよく来られたら、誰でも『はい』って言っちゃうかもね」と絶賛していた。実際、本番中は子どもへの愛情表現が爆発する仲間の熱演に、共演者がリアルにたじろぎ、思わずセリフを噛んでしまう場面も。誰もが納得する微笑ましいNG に、現場は和やかな空気に包まれた。
合わせて、仲間由紀恵のインタビューも同時公開。