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宇野昌磨と本田真凜の馴れ初めは“無言の立候補”、祖父も交際に「もう別れられない」



宇野昌磨と本田真凜の馴れ初めは“無言の立候補”、祖父も交際に「もう別れられない」
「自分の成長過程を、五輪で見せられたら」

 2021年12月26日、フィギュアスケートの全日本選手権で男子2位となり、北京五輪の代表に決まった宇野昌磨。翌日の取材ではクールに抱負を語ったが、年明け早々に舞い込んだのはなんともホットなニュースだった。

【写真】昌磨ソックリの祖父で画家の宇野藤雄さん、と独創的な作品

「1月1日に、フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王である本田真凜選手との真剣交際が報じられました。交際期間は約3年で、家族ぐるみの親交がある“親公認”のカップルです」(スポーツ紙記者)

 銀盤のスター同士の熱愛報道。出会いのきっかけとなったのは、真凜の兄で本田家5人きょうだいの長男、元フィギュア選手の本田太一。