週末、何故相場が暴落に近い下落となったのか?…
今日、一番取り上げたいニュースです。イーサーの新しい「ステーキング」モデルはSECの注意を引く可能性がある。と見出しされています。このニュースは久々にBTC自身に相場上昇の理屈が生じるかもしれません。早速、ご覧下さい。…
先週動画の中で期待していました週足陽線ですが期待を超えて伸びました。次のターゲットはテクニカル的に重要な25000ドルです。BTC相場が急騰した理由がユーロ高、円高。しかし一時的な反発であれば再びドル高の局面となりBTC相場は下落しますよ。それより何より明日の米CPIです。ブルームバーグは下げてくるだろうと予測していますが果たしてそうなのか?早速、ご覧下さい。…
昨日はパウエルFRB議長のスピーチがありました。私が気になったのは「政治には配慮しないよ」と語った部分です。つまり、裏を返せば「利上げスピードを減速させろ」っていう政治圧力があるってことでしょ。S&P500もNasdaq100もパウエル議長のスピーチから相場は大きく上げています。早速、ご覧下さい。…
現状でデッド・キャット・バウンスが確認できません。底に達していないなら、まだ下げてくると考えるのが自然でしょう。だけど私は今回の下落で最後。この後は明確な上昇トレンドに転じるとイメージしています。早速、ご覧下さい。…
今テクニカル的にはフォーリングウェッジを描きつつあるBTC相場。フォーリングウェッジは上抜け必至と言われるチャネルパターンですが、ウェッジ形状完成のためには下限領域を少なくともあと1回はテストする必要があります。そしてチャート的にも下値余地は十分にあるということです。早速、ご覧下さい。…
米株は4日続落、今朝の先物でも下落は止まっていません。今夜も重要経済指標とされるISM製造業景気指数の発表がありますが、FRBが当面景気は後退しようがどうしようが無視と言い切っていますので相場への影響は限定的でしょう。やはり相場に影響があるのは明日の雇用統計でしょう。早速、ご覧下さい。…