昨日17622ドルまで下げたBTCが、今朝方には20000ドルを上回ってきました。デッド・キャット・バウンスと呼ばれる反発です。だけどね一時的な反発と見る向きも多くあるんですよ。更に安売りされる可能性があるということ。言うまでもなく「買い場」ですよ。そして今回の暴落でも勝っている人間がいるんですよ。全員が損失を出しているわけではありません。現に私たちは利益を積み上げています。早速、ご覧下さい。…
注目のFOMCは政策金利を0.75％の利上げとしました。今朝の会見ではインフレ抑制を第１に考え２％台に抑え込むまで徹底抗戦だと言いながら、来月の利上げに50bpもあり得るよと日和った発言もありました。そして来週6/22にはパウエル議長の公聴会を控えています。場合によっては2万ドル割れも視野に入れる必要が生じることとなるかもしれません。もちろんその場合はバーゲンセール延長です。早速、ご覧下さい。…
ビットコイン相場が重い理由でもあるFOMC。金利発表は明日早朝、日本時間で3時です。続けて03:30にはパウエル議長の会見があります。注目の瞬間です。早速、ご覧下さい。…
私がここからの爆上げに自信を持っている一番の要因それが、今回の暴落でさらにロング建玉が積み上がっていること。そして期待されるのがインパルスの最終第５波です。絶好の買い場は終焉の時を迎えつつあります。早速、ご覧下さい。…
BTCが大きく下落しています。金曜日の動画で米CPI値が強めに出されれば相場は下げると申し上げました。結果は前月比１％増だったわけです。どこまで下がるんだ？そして大底はどこなのか。これを周期サイクル的に見てみましょう。早速、ご覧下さい。…
今夜は米国CPI値の発表です。市場予想値よりも弱めならBTC相場は上昇。強めならBTC相場は下降とイメージしておけば間違いないでしょう。ところでクジラたちは今滅茶苦茶買い漁っています。先物だろうがファンドだろうが買えるBTCはとことん買いまくっているんです。理由はお分かりでしょ？デフコンのレベルが徐々に上がっているんです。早速、ご覧下さい。…
BTC相場に２つのグッドニュースで反発。しかしアジアンセッションでBTC相場は軟調となっています。相場軟化に勢いを与えているのが今ツイッターで拡散されている情報です。上昇が今、打ち消されようとしています。早速、ご覧下さい。…
４月にビットコイン相場は30000ドルを割り込む可能性があるぜ用心しろよ！とレポートで語っていたBitmexの元CEO、アーサーヘイズ氏。今度は先月の安値26700ドルが大底だった。BTC相場は大躍進バブルがやって来る！と言っているのですね。その根拠が移動平均線です。早速、ご覧下さい。…
多くの悪材料の中、ビットコイン相場が下げるのも当然。月曜からの上昇がほぼチャラになってしまいました。だけどね、悲観する必要なんてないんですよ。よく言うでしょう大きくジャンプするためには一度深くしゃがみ込む必要があるって。そのデータをご覧ください。ジャンプはもう間もなくだろうとイメージできる事と思いますよ。早速、ご覧下さい。…
ビットコインは30,800ドルのレジスタンスを抜け急騰しました。ずっと続いたレンジはブレイクを果たしたに見えます。ですがフォーリングウェッジは未だブレイクするには至っていません。注意は必要ですが、いずれブレイクは必至と考えています。早速、ご覧下さい。…
ビットコイン相場は週末のオプションカットから見事に反発していますね。ただ陰線で週足を閉じた事で9週連続陰線となりました。過去に一度の例もない新記録です。売り場だよって煽るアナリストが多く出現してくると思いますよ。早速、ご覧下さい。…
一昨日ご紹介したブルームバーグの記事。月曜日の時点ではビットコイン相場をこれ以上、下げさせないという方針だったのは明らかです。それが昨日の時点で下落させたいという具合に方針が変遷しています。では何故、こんなに劇的に編集方針が変わったの？ってことです。言うまでもありません。背景から圧力がかかったということです。早速、ご覧下さい。…