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俳優の玉木宏さんが主演を務める10月11日スタートの連続ドラマ「極主夫道」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)のメインビジュアルが9月28日、公開された。お玉とフライ返しを持った主人公・龍(玉木宏さん)を中心に、龍の頬を指でつつく妻の美久(川口春奈さん)、お掃除用具を持った元舎弟の雅(志尊淳さん)、ひょっこりと顔をのぞかせたような娘の向日葵(白鳥玉季ちゃん)が写し出されている。 また、レギュラー出演者として、橋本じゅんさん、MEGUMIさん、田中道子さん、安井順平さん、中川大輔さん、片岡久迪さん、水橋研二さん、本多力さん、新津ちせちゃんの出演も発表された。菊次郎(竹中直人さん)が会長を務める「天雀会」と敵対関係にある「大城山組」の組長・大城山國光を橋本さん、龍が暮らす火竜町の婦人会の会長・田中和子をMEGUMIさん、婦人会のメンバーの一人・太田佳世を田中さんが演じる。 交番勤務の警察官・酒井(古川雄大さん)の先輩である佐渡島役を安井さん、大城山組の組員・井田昇役を中川さん、同じく組員の岡野純役を片岡さんが務める。ゆかり(玉城ティナさん)のアルバイト先である喫茶店の店長・遠野誠には水橋さん、龍が行きつけのスーパーの店長・三宅亮には本多さん、向日葵の同級生・立花ユキにはちせちゃんがそれぞれ扮(ふん)する。 ドラマは、新潮社のマンガサイト「くらげバンチ」で連載中のおおのこうすけさんの同名マンガが原作。“最凶”の極道「不死身の龍」といわれ、極道から足を洗った後に美久(川口春奈さん)と結婚して専業主夫となった龍が、家族やさまざまな事件が起こる町の平和を守る姿を描く“ヒューマンコメディー”。…