Tag

kumilo61

Browsing
【東海で震度7】南海トラフ巨大地震シミュレーション(東半割れケースM8.6)

実際に発生した地震ではありません。緊急地震速報のアラームが流れますので、音量や再生場所に注意してください。地震の規模や緊急地震速報、震度分布、大津波警報などは気象庁や内閣府などの資料に基づいて、できるだけ忠実に再現していますが、発生日時などは架空の情報です。…

東日本大震災がもう一度起きたら?改善された緊急地震速報と津波警報

東日本大震災が今起きたら?実は、10年前と全く同じ巨大地震であっても、当時とは大幅に異なる情報が発表されます。特に緊急地震速報と津波警報は、東日本大震災を教訓に大きく変わりました。何がどう変わったのかを知らないと命に関わります。この動画では、あの日を教訓に何が変わったのか、当時発表された情報と比較しながら解説します。…

東日本大震災の余震をすべて可視化してみた(前震〜2021年福島県沖地震)

東日本大震災から10年になるのを前に、2011年3月9日から2021年2月17日までの地震を全て可視化してみました。3月9日の前震、3月11日の本震、そして現在にかけて続く余震。2021年2月13日には福島県沖を震源とするマグニチュード7.3、最大震度6強の大規模な余震があり被害も出ました。本震がマグニチュード9クラスだったため、余震は今後も少なくとも10年、場合によっては100年以上続いてもおかしくないと言われています。…

【緊急報告】福島沖地震で10年ぶりの強い揺れを観測・津波が無かった理由

東日本大震災から10年になるのを前に、福島県沖でマグニチュード7.3の大きな地震が発生しました。福島県と宮城県の県境付近で震度6強の激しい揺れが観測されるなど、東日本の各地が強い揺れに見舞われました。東北地方の太平洋側を震源とする地震で震度6強の揺れが観測されたのは、2011年4月11日以来です。この動画では、今回の地震にはどのような特徴があったのか、そして私たちがこの地震から学ぶべきことを解説します。…

この動画では、富士山の噴火をはるかに上回る巨大噴火がどこで、どのように発生するのか、もし、日本で巨大噴火が起きたら、どんな被害が出るのか解説します。富士山で大規模な噴火が起きた場合は、首都圏にも火山灰が大量に積もって都市機能が麻痺します。しかし、これは日本の中では、限りなく小規模な噴火にすぎません。日本では富士山大噴火の300倍以上の規模の噴火が発生し、日本のほぼ全域が壊滅的な被害を受ける可能性もあるのです。そしてこの規模の噴火が発生する確率は、無視できるような低い数値ではありません。…