Tag

orebijyo

Browsing

斉藤晴臣/ハル(楽駆)は原口苺美(鞘師里保)に正体がバレてしまい、女装なんかしなければと後悔し「スピカドール」を辞めることに。そんな中、「スピカドール」に九井恭平/恋々乃(阪本奨悟)の父親・恭太郎(神尾佑)が訪れる。なんと恭平は大手家電メーカーの御曹司だったのだ。息子が女装していることに理解を示さない恭太郎は力ずくで恭平を連れて行ってしまう。晴臣と恭平が居なくなった「スピカドール」は、5周年パーティーの開催を控えているが…?…

斉藤晴臣/ハル(楽駆)は原口苺美(鞘師里保)とハルとしてデートする事に。しかし当日晴臣は自分の正体がバレないよう隠すことばかり神経を使ってしまい、苺美からは「私とのデート楽しくない?」と聞かれてしまう。動揺するハルだったがデートにこっそりついてきていた九井恭平/恋々乃(阪本奨悟)に励まされ自信を取り戻す。そんな中、苺美の元カレ(堀家一希)に遭遇。なぜか怯える苺美の姿をみてハルは手を取り連れ出すが……

斉藤晴臣(楽駆)は女装子・ハルとして、意中の原口苺美(鞘師里保)とのデートをすることに。想像以上の展開に舞い上がる晴臣だが、実は女装で店外に出たことが無く恋々乃(阪本奨悟)は心配を隠せない。デートを成功させるためには、晴臣がお店の外でどれだけ普通の女の子に見えるかが大事だと考え、スピカドールのメンバー、ジュカ(木田佳介)、うにぴょ(とまん)と百恵ママ(丸山智己)に頼み、ハルの“美女化強化特訓”を開始する。可愛いは一日にして成らず、晴臣の女性としてのパス度は上がるのか!?…

斉藤晴臣(楽駆)は女装子・ハルとして「スピカドール」で働いていた。そこに意中の原口苺美(鞘師里保)が来店しハルは動揺を隠せない。事情を知っている恋々乃(阪本奨悟)から苺美の接客につくよう促され苺美と何とか会話を繋ごうとする晴臣だったが、苺美から“会話が退屈”だと言われてしまう。名誉挽回と、うにぴょ(とまん)の提案で百恵ママ(丸山智己)のバースデー企画を初めて晴臣がするから苺美も来て欲しいとお願いする。一人チラシを配っている晴臣は一匹の迷いカメを見つけ饒舌に話していると…。…

斉藤晴臣(楽駆)は、惹かれ始めていた原口苺美(鞘師里保)からの一言に頭を抱えていた。そんな中、「スピカドール」にジュカ(木田佳介)のファン坂本里奈(山中志歩)が来店する。里奈は帰りがけに変な男が店を見ていたという。ジュカ達は帰り道を尾行してくる男性を罠に掛け捕らえるが、その男性はなんと里奈の父親・竹崎誠(奥田洋平)だと言う。話を聞くと離婚以来15年会っていない娘の姿を見たくて店前で待ち伏せしていたとのこと。ジュカは男性の軽率で不審な行動が女性をどれだけ怖がらせているか叱咤する。翌日反省したかに思えた竹崎がまた現れ…。…

大学の入学式当日、憂鬱な斉藤晴臣(楽駆)は陽キャな学生たちの中でも一際目立つ集団の中に恭平(阪本奨悟)の姿を見つける。友達と楽しそうに話す恭平の態度はどこか「スピカドール」の恋々乃の姿と違い距離を感じた晴臣は戸惑いを隠せない。…

大学進学を機に田舎から上京した斉藤晴臣(楽駆)は、下宿先の下にある女装カフェ&バー「スピカドール」で働くことに。そこで働く恋々乃(阪本奨悟)やジュカ(木田佳介)たちからメイクをされた晴臣は女装姿でお店に働くことに。女性と話をすると顔が赤くなる赤面症に悩んでいた晴臣だが、女装姿だと女性と自然に会話をすることができた。次の日、恋々乃に誘われ女装用の洋服を買いに出かけた晴臣は、恋々乃からシミラールックがしたいと打ち明けられる。本気で女装することにまだ抵抗があると断った晴臣だったが、百恵(丸山智己)たちから恋々乃の気持ちを聞かされて…。…

大学進学を機に東京に上京してきた斉藤晴臣(楽駆)は、恋々乃ここの(阪本奨悟)という美女と同じ下宿先で、共同風呂といきなり女性と半同居することに!実は、晴臣は女性と話をすると顔が赤くなる赤面症に幼い時から悩んでいた。ある日ふとしたことから恋々乃ここのが実は男性だったことを知る。恋々乃ここのはこの下宿先の下で営む、女装カフェ&バー「スピカドール」で働いており、この下宿に住むものは「スピカドール」で働かなければいけない契約なのだという。驚き拒否する晴臣だったが、オーナーの百恵(丸山智己)やジュカ(木田佳介)、うにぴょ(とまん)が女装した姿で生き生きと働く姿を見て偏見を持った自分を恥じる。そんな晴臣の姿を見た恋々乃ここのらは晴臣にメイクをしようと試みるが…?…