米議会就任委員会、バイデン氏を次期大統領とする決議案を否決…
2020年の米国選挙での不正は非常に深刻で、今の混乱の源は100年前のエンゲルスの陰謀から始まっている。『共産党宣言』の冒頭の文には、「ヨーロッパに幽霊が出る――共産主義という幽霊である」と書かれている。…
10月29日にナンシー・ペロシ下院議長が、選挙日の投票結果に関係なく、バイデン氏は大統領に就任すると発言した。以前にも言ったように、アメリカのNo.3であるペロシ氏がこのような発言をするのは非常に不可解だ。投票数がどうであれバイデン氏が大統領に就任すると思う理由は?そして、ヒラリー・クリントン元国務長官は、驚くべき「予測」をしていた。ヒラリー氏は、”今年の郵送投票は前代未聞の数字に達し、開票作業が長くなる可能性がある。つまり、バイデン氏の最初の得票数がトランプ氏より少ない可能性があるから、頑張らなければならない”と述べていた。…
マーク・ザッカーバーグ氏と彼の妻はイリノイ州を拠点とする非営利組織「技術・市民生活センター(CTCL)」と呼ばれている団体に少なくとも4億ドルを寄付していた。同団体は現在、主要な激戦州での憲法違反に加担したとして非難されている。この団体は全国2500以上の選挙事務所に選挙資金を提供し、開票作業員への支払い、投票箱の設置、郵便物や投票装置、投票用品の購入している。つまり開票作業員の給料が、州や私たちの税金からではなく、左派のテクノロジー億万長者によって資金提供された団体から支払われているのだ。ペンシルベニア州では、ザッカーバーグ氏からの資金を受け、有権者が投票用紙を修正できる措置を講じた民主党の拠点が生まれた。これは、基本的に2段階の投票システムであり、共和党が支配する地域では許されなかったことだ。…