メディアに米大統領選の結果を決定する法的権利はない=上院多数党院内総務…
バイデン氏が大統領選の勝利宣言を足早に出した。まるで一刻も早く既成事実化したいかのようだ。しかし不正選挙の証拠が次々と出ており、トランプ大統領も敗北宣言をしていない。このアメリカ大統領選挙は正と邪の戦いでもある。…
2020年米大統領選挙の投票状況は、郵送で投票する有権者が多いことを示している。民主党が郵送の投票用紙を使って不正行為を行ったことが現実に起きており、真相はそこにある。そこまでしてバイデン氏は手段を選ばず、大統領選勝利を願ってやまない。しかし大統領選に敗北すればトランプ政権に犯してきた様々な悪事を追求され、地獄が待っている。しかしたとえ勝利したとしても、バイデン氏個人にとって大統領選勝利は必ずしも喜ばしいことではないことがすぐわかるだろう。…
なぜハンター・バイデン氏の「ハードディスクゲート」ほどの衝撃的なスキャンダルですら、今回の選挙に大きな影響を与えられなかったのだろうか? 民主主義というものは人間によって営まれるものだが、「制度」と「道徳」、どちらがより重要なのだろうか?…
現在、売国で繰り広げられている「不正」はあまりにも露骨だ。「ウィスコンシン州」では今朝、有権者の投票率が1%上昇したのに対して、票数はなんと19万以上も増えていた。1%増が19万票と言うならば「有権登録者」総数は1900万人いないとおかしい。しかし、ウィスコンシン州の総人口は575万人強しかいない。この一貫性のない「ずさん」過ぎる偽造手段には呆れて物も言えない。左派はもう「あからさま」にその反乱計画を開始したと言えるだろう。彼らは偽の投票用紙を本物の中に混ぜ、票数を捜査し、これらの混乱を作って、投票結果を不正確なものにした。そうすれば、選挙結果をめぐる論争につながり、最終的には法廷での解決となる、それを狙っているのだろう…
トランプ大統領は過去4年間、ほぼ独力で汚職勢力に抵抗してきた。トランプ氏は問題の根本からひっくり返して修正している。その事で、彼は無数の既得権益者の利益に触れ、その背後にある邪悪な勢力にも打撃を与えた。したがって、今回の選挙はトランプ氏個人の選挙とはほど遠い、「米国の将来が決まる」決定的な争いとなっている…
選挙前からあちこちの集会で大いに盛り上がっているトランプ陣営。大手メディアはバイデン優勢と叫んでいるが現場の雰囲気は全く違うようだ。トランプ大統領の再選は大いにあり得ることだと言える。情報筋はトランプ氏が「再選後の政権チームの入れ替え」について側近と話し合っていることを明らかにした。その内容は中共にとって悪夢そのものだろう。一方で、国防長官のマーク・エスパー氏とFBI長官のクリストファー・レイ氏は解雇されるだろう。エスパー氏が解雇されると考える理由は、米軍システム内の官僚主義を是正する彼の取り組みにトランプ氏が不満を持っていることだ。レイ氏の場合は、ハンタースキャンダルと関連が…
トランプ氏とバイデン氏は、大統領候補としてラストスパートをかけている。オバマ前米大統領は、バイデン氏を応援するため、激戦区のミシガン州に行って支持を呼びかけた。しかし、選挙集会で気まずいことが起こりました。オバマ大統領が先に舞台に上がって話をすると、多くの聴衆が「トランプ大統領に続けて次の4年間もやってほしい」と叫んだため、主催者はオバマの話の途中でマイクを切らざるを得なかった。毎回、大統領選で激戦を繰り広げるフロリダ州では、民主党が優勢だったが、トランプ氏が有利な状況が既に見えている…