65歳の昭和のペコちゃん、今日はとても生と死について考えた。テレ東のドラマ5月６日に放映された、「生きとし生けるもの」北川悦吏子作のこのドラマ。生きていても苦しくて●にたい人間と、末期がんで苦しくて●たい人間が最後の旅を一緒にするのだが、その葛藤のドラマだけど、自分が生きている事が苦しかった時を思い出す。先日は、スーパーで捨てられたレタスを袋に詰めてる青年を見てしまい、さすがに生きにくい世の中を感じてしまった。皆さんは、どう思いますか。今回は、くらーいペコちゃんでした。…